バイトの時から数百万を任されていた身としては
コンテンツメディアの運用を任されていたので、バイト時代から広告価値として数百万のメディアを扱ってきました。もちろん、それによって得られる経験などは今になっても生きていると思いますし、バイトの時から人を管理することを覚えたりと、身になるスキルを手にすることができたと思います。
半面、お盆も年末年始も働いていた記憶があり、当時は時給は良かったものの結構大変だったなぁって思います。楽なバイトに変わりたい気持ちもあったのですが、結局なんだかんだと居心地がよくってそのまま働き続けましたね。
得たものの大きさっていうのがあったから、楽な仕事がしたいっていうのは正直微妙だなぁって思うのですが、人によってはそういうバイトもありなのかもしれないなと最近思います。
自己実現とかスキルアップとかマネージメントとか、そういった仕事で得られるものがすべてではないですし、バイトが人生のメインでない人もいるのですから。
苦学生や夢に向かって頑張っている人には楽なバイトもありだと思う
働いている人のモチベーションというのは、いろいろとあるかと思います。社員になってもそれは全く異なりますし、同じ場所を見ているようで見ていない的なことはたくさんあるでしょうね。
そういった意味では、必ずしもバイトで得られるものがすべてではないですし、本業に影響が出ないようにバイトを調節すべきだとは思います。
たまたま、僕と私の楽な仕事・楽なアルバイトの体験談・ランキングという情報を見ていた時に、いろんなバイトがあるのだなぁって思いましたね。
確かに、交通量調査とか展示会監視員などもバイトですが、そういうのを見つけるのも大変だったイメージがあります。きっと今は、ネット上の求人サイトでこういった情報も簡単に手に入るでしょうね。
もう少し楽な仕事に行けばいいのにって思った事もありますね
アルバイトとはいえ、急に入院をしたり、プライベートで連休を取ったり、バンドマンだと一晩中車を飛ばして帰ってきて、寝ないで仕事にとりかかったりと、メインでやりたいことがある人っていうのは、少数精鋭で働く仕事って向いていなかったりします。
ちょっとしたことで欠員が出ると、仕事が滞ってしまって、人間関係もギスギスしてしまいます。
そんな状況になると、もっと楽な仕事に移ったらいいのにって思います。
働きにくいってことはお互いにとってストレスになるし、よっぽどのメリットがない限りは、大変な仕事をする理由ってないと思うんですよね。
もしも、失敗したときに潰しがきくようになんて考えているとしたら、その時点で本業の方は成功しないでしょうし。
体調とか向き不向きとかいろいろ考えて
アルバイトを探すにあたっても、いろいろな状況があると思います。とりあえず楽だからというのではなく、事情があって楽なアルバイトを選ぶというのは利口な選択だと思います。
もし、無理をしているなぁって思ったり、本業とアルバイトのバランスが悪いって考えるのでしたら、楽なアルバイトを探してみるのはいかがでしょうか?