アラフォーになると感じ始める体の不調に

語ってみた  2016年9月29日  Ritchy  2,706 views

40代が見えてから不調を感じるように

気がつけばアラフォーになり、思わぬところから体の不調を感じ始めています。
ほぼ1年近く体調不良で、ことのきっかけは20数年ぶりに喘息がぶり返したことからでした。それが治るのに半年、そこからさらに蕁麻疹やアレルギーがひどくなり、自分では身体をいたわっているつもりなのですが、足りていない…というか健康を維持することに対して自分が無知なのだなぁというのを感じています。
柔軟剤が皮膚病の原因になっていたりと、日常の思わぬことで体調を悪くしていることが多いですね。

必要になる前に健康のことを知って対策をしておきたい

最近、中高年のジェネリックガイドのような健康情報のサイトをよく読むようになっています。
それはすでに起こっている体の不調を少しでも軽減したいという事と、ほんの一つでも健康に気を付けることをやっていかないと、これから迎える中高年を楽しく過ごす事が出来ないと思うからです。

実際、自分の周りでも癌になった人間や、すい臓を悪くした人間もいます。
健康を意識して身体を動かしていても、以前には感じなかった痛みが出る時もありますし、以前よりも健康的な生活をしているはずなのに身体に不調が出てきたりします。

不安に思うならできる事をやりましょう

健康についての知識は、実は身体を壊して必要になってしまってからでは遅いように感じています。悪くなってから対応をしようとしても、なかなか治るまでに時間がかかってしまいますし、治るまでの大変な時期というのは本当にストレスになってしまいますから。
少しでも不安に思ったら、ぜひ健康についての情報を調べて、できることをやっていった方が良いでしょう。若い若いと思っていても身体はやっぱり中高年です。
思いもよらないところから病気やケガに見舞われることになることもあり得ますよ。

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